転がり落ちそう…
長男が亡くなって、しばらく現実なのか夢なのか分からないようなどん底状態にいた。
もう先に進みたくなかった。
でも、次男に引っ張られて立ち上がった。
そして、次男の頑張りを見て自分を奮い立たせてきた。
頑張れ、次男。
頑張れ、自分。
それだけ言い聞かせて、必死に走り続けてきた気がする。
でも、何だろう…
年始に入って息切れし始めた…
何だろう、体にも気持ちにも力が入らない。
また立ち上がれるのだろうか。
それともこのまま転がり落ちるんだろうか。
深い闇に転がり落ちたら上がってこられるんだろうか。
あと少しなのに…
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